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自立生活事業部

障がい者の自立生活支援のために当事者が中心となって、様々な会議への参加、障がい者団体等との連携、行政との交渉、提言活動などを行っています。

公共交通機関に係る意見交換会

公共交通機関に係る意見交換会を開催しました!

意見交換会の会場の様子
意見交換会の会場の様子

自立生活事業部 三宅貴大

 去る11月15日、ミューカルがくと館にて、「公共交通機関に係る意見交換会」を開催致しました。

 今回の意見交換会には、郡山市聴力障害者協会と郡山盲人協会、福島県盲ろう者友の会、郡山市手をつなぐ親の会、福島県視力障害者協議会さらに、当法人の生活介護事業所の利用者の2名をお招きして、意見交換を行いました。

 今後の意見交換会は、前回の意見交換会後に改善した事や新たな問題があるかについて話し合いました。意見交換会では、「バスの降車ボタンがバラバラのところにあるため分かりにくいので、統一して欲しい」という意見が聞かれました。

 また、UDタクシーについては、「予約から乗車までに1時間掛かった」という発言が聞かれました。

 今後、このような意見を要望書にまとめて、公共交通機関に送らせていただき、3月頃に当事者団体と公共交通機関との意見交換会を開催する予定なので、その模様も掲載いたします。

あすまち会議こおりやまの報告

グループワークで発言する筆者
グループワークに参加する筆者(中央奥)

自立生活事業部 三宅貴大    

あすまち会議こおりやまが行われました。あいえるの会からは、私、三宅と宮下が選ばれ、全4回のプログラムに参加しました。

このあすまち会議こおりやまは、市民の声を市政に反映するために、各世代で、無作為に何人か選ばれて、郡山市を誰もが住みやすい街にするために、様々な意見を話し合い、考えを共有する場です。

最初は、「どんな郡山にしたいか」という事を5項目程度書いて、それを、より具体化していくという作業から始まりました。その後、1~2つに絞り、それについて、グループで話し合うという作業に移りました。

私は、郡山テアトルのバリアフリーについての意見と、健常者と障碍者が共に通える学校の意見の二つに絞り、その二つの絵を描きました。

今後は、上記の事を基に品川市長の前で、参加者の中から2人程度選ばれ、市長の前で発言する予定のようです。

残り1回なので、少しでも、障碍当事者ならではの意見を発言出来るように頑張ります。

ILPの報告②

ILPですごろくをやっている様子

自立生活事業部 三宅貴大

 9月28日(火)、ILPの「介助者募集編」の第2弾を行いました。

 今回は、前回の振り返りと、 “すごろく の手法を使い、あーすろーどの入居者のヘルパー募集に対する考えや手段について、楽しく情報交換を出来ました。

 例えば、「メディアの取材をさせてもらって大丈夫?」というマス(質問)のところに同じ人が何度かあったてしまう事がありました。
 最初は「顔を出さなければ、取材してもいい」と言っていましたが、何度も止まることで、「もう、顔出しの取材をしてもいいよ」というように考えが変わっていきました。
 この事から、人は同じ質問に答え続けると、NGだったことも「いいよ」というように変わる事があることを知りました。
 介助者募集も何回も繰り返し、行えば、必ず結果は、付いてくるという事なのだと思います。

 さらに、ここで、出た内容は、今後の介助者募集編のプログラムに生かしていく予定です。

 また、この様子は、後日、はなまるNEWSにも掲載するので、そちらもご覧ください。

ILPの報告

グループワークの様子
ILPでのグループワークの様子

自立生活事業部 三宅貴大

 9月2日(木)、ILPが行われました。

 今回は、「介助者募集編」という事で、全7回行われます。この日は「介助者の必要性を再確認」という事で、秋元副理事長の講義を通して、介助者の必要性やヘルパー集めを自ら行う大切さと苦悩を知る事が出来ました。
 このILPでは、実際にヘルパー募集の行動(具体的な内容は未定ですが)に移したり、ピアカウンセリングを行ったり、様々なプログラムを通して、ヘルパー募集のスキルを高めていきたいと思います。
 このILPの報告も、随時更新していきたいと思います。

JILユースパワーネットオンライン企画「じりつサロン」が行われました。

ZOOMイベントの様子

自立生活事業部 三宅 貴大

去る8月20日、以前ホームページに、参加申し込みを呼びかけさせていただいた、JILユースパワーネット主催のオンライン企画「共に生きる~私らしく地域で暮らす~」というテーマで、じりつサロンが行われました。

このユースパワーネットとは、自立生活運動を継承し発展させていくため、次世代である若手障がい者の発掘・育成に主眼を置いて活動をしています。また、若手障碍者が活躍できる場の提供や全国のネットワークを作る事も目的に活動している委員会です。

そして、今回、15歳~22歳の障がい当事者・健常者を対象にオンライン企画をzoomで行いました。そこでは、私とユースパワーネットのメンバーの一人でもある、自立生活センター富士の和田沙紀子さんと共に講演を行いました。当日はユースパワーネットのメンバーを除いて、5名も全国から参加していただきました。

私は、当事者運動と自立移行住宅あーすろーどでの生活・健常者と障碍者の違いについて、和田さんは、自立生活の中で楽しいこと自立生活を通して、参加者に伝えたい事についてそれぞれ、講義を行いました。

その後、グループワークを行い、今の支援学校の事や、将来どうしたいかなどについて話し合いました。参加者の中に私の学校で、今、東京に住んでいる後輩が参加してくださってくれました。後輩から、「福島は都市部に比べて、ヘルパー不足等の問題で、福島に戻って来るべきか、残って仕事を探すべきか迷っている」という話を聞きました。

私が講師として、講義をするのは、ポラリスの講義以来2回目で、zoomでの講義は、初めてだったので、緊張しました。11月、12月と講師を務める講義がある予定なのでやりながら、徐々にzoomの操作や講義での緊張をしないように講師を慣れていきたいと思います。

ILPの報告

ILPの報告
自立生活事業部 三宅貴大
8月4日(水)、ILPを行いました。今回は、ヘルパー編の最後という事で、以前ホームページに上げた、「調理でのヘルパーの使い方」と「外出時のヘルパーの使い方」を講義や実習を通して、介助者に自分のやりたいこと、思っていることを上手く伝えるためには、どのような伝え方が、伝わりやすいかを学びました。
今回のこの反省と今後のILPについて、話し合いました。反省では、「何もできないできたが、いまでは少しずつ出来る様になって来た。」という反省や「食事を準備の時に栄養バランスを考える様になった。」という反省がありました。
また、今後の展望についても情報交換しました。
今回で、ヘルパー編は、一旦終了ですが、今後は、事業部で話し合い、新たなテーマでILPを行う予定です。

ユースパワーネットのオンライン企画開催のお知らせ

自立生活事業部 三宅貴大
 今回は、イベント告知をさせていただきます。
 今回、JILユースパワーネットの企画「じりつサロン 共に生きる~私らしく地域で暮らす~」で、私もお話をさせていただきます。
 "私らしい生活"ってなんだろう??、"共に生きる"って何故大切なの?障がい者が"地域で暮らす"とは何かを伝え、共に考える場にしたいと思います。
 対象は、13歳~22歳の学生さんです。障がい者、健常者問わずに参加出来ます。また、講演後には、グループワークを行います。
 一緒に「地域で生活する」事を考えてみませんか?
 ご興味のある方は、チラシの問い合わせ先まで連絡ください。
※このイベントの参加申し込みは締め切らせて頂きました。

ユースパワーネット・オンライン企画 チラシ兼参加申込書

ILPが行われました。

自立生活事業部 三宅貴大
 あーすろーどブログでも紹介しましたが、6月2日(水)に開催されたILPについて投稿したいと思います。ILPとは、自立生活を目指している人に対して、障がい当時者の先輩から「自立生活」に大切な力を学ぶ場です。「調理を通して介助者(ヘルパー)に、より良い指示の仕方を学ぼう」というテーマで、緑川さんと私・三宅で行われました。主食は、課題に出されたメニューをそれぞれが担当して、副菜はそれぞれ好みのものを作りました。緑川さんは、もちもちクレープとサラダ。私、三宅は、ドリアとマカロニサラダを調理しました。実際に調理をしているところを自立生活事業のメンバーと、次回に調理する和泉さんに見てもらいました。
 そのため、いつもの料理をしている感覚と違いました。 「自分の料理をしている」ところを見られている緊張感の中で行われましたが、 何とかうまく作る事が出来ました。調理した後は、コロナウィルスの予防の観点からソーシャルディスタンスを取りながらの食事でした。
 その後の意見交換会では、「今まで、介助者に作って欲しいものを伝えて作ってもらっていたが、今回のように一から指示して作ることの大切さや、作るメニューを考えることの大変さを学ぶ事が出来ました」という意見や、「マカロニを茹でる時に、鍋に入れたマカロニをかき混ぜなかったため、鍋の底にくっついてしまいました。鍋をかき混ぜながら茹でれば、鍋のそこにくっついてしまうこともなったのではないか」という言葉が聞けました。
 次回は、和泉さんと本栁さんが行う予定なので、その模様もホームページに掲載したいと思います。お楽しみにしてください。
介助者の調理の様子を見ながら指示を出す三宅さん
介助者に指示する緑川さんと、それを見ている担当者

DPI日本会議全国集会に参加しました

自立生活事業部 三宅貴大
 去る5月30日(日)、私、栁沼、宮下理事、白石理事長で、DPI日本会議の研修会に参加しました。今回は、新型コロナウイルスの影響で、昨年と同じくZoomにて行われました。参加者は、過去最高の約350人を記録したそうです。
 今回は、「今こそ国内法の法整備を!障害者権利条約の完全実施に向けて~差別、虐待を無くす!脱施設を進める!~」というテーマを基に、先日の通常国会で可決となった「障害者差別解消法の見直し」の概要の説明、精神障がい者の地域移行支援の課題や重度訪問介護を利用しての就労の問題、ジェンダー差別に関しての問題の4つに関する講義が7時間にわたり行われました。
 私が特に力を入れたいと思っている、「就労における重度訪問介護の利用」に関して、就労中の介助については、現行の制度では重度訪問介護は使えず、「障害者雇用給付金助成金」と「地域生活支援事業」で受けなければならない、複雑な仕組みである事と、市区町村の管轄であるため、郡山市にも認めてもらう必要がある、という事が分かりました。
 私達も重度障がい者であっても働けるように制度の動きを見ながら、訴えていきたい思います。

障がい福祉課に提出した、要望書の回答をしに来所されました。

自立生活事業部 三宅貴大
 去る1月13日(水)、私たちが提出した要望書の回答に郡山市障がい福祉課の課長と係長が来られました。
 支給時間については、個々に応じて調査を行った上で、審査会を経て支給決定をしているという話を伺いました。また、雑談の中で夜間の介助についても話合われ、介護ロボットの活用の話が出されました。私たちも今後も今回のような懇談会を行い、より良い地域移行に向けて共に頑張っていきたいと、障がい福祉課長からお話がありました。
 自立生活事業部としても、今後も話し合いをしていきたいと思っています。
 また、要望書の回答を添付いたしますので、ご覧ください。

重度訪問介護の支給時間について、要望してきました

自立生活事業部 三宅 貴大
去る、12月15日(火)、秋元、外山、栁沼が、郡山市障がい福祉課に重度訪問介護の支給時間についての要望に行ってきました。郡山市の重度訪問介護の支給基準は、支援区分6で一ヶ月あたり217時間(一日約7時間程度)しかありません。ところが、厚生労働省(国)は、「本人の必要な時間数を支給するように」と通知しています。しかし支給時間数が多くなると、市区町村の財政に負担がかかるということで、なかなか超過申請を認めてくれるまでに時間がかかるのが現状です。
 そこで、自立生活事業部では、要望書を作成し、郡山市に提出してきました。要望書は下記に添付しますので、ご覧ください。

ポラリス保健看護学院で講義を行いました。

自立生活事業部 三宅貴大
 去る11月13日(金)、あいえるの会から外山・栁沼・三宅で行きました。
 毎年あいえるの会では、ポラリス保健看護学院にて、授業の一環で講義を行っています。講義のテーマは、「障がい者の生活」という事で、外山からは、自分史と自立生活センターについて、柳沼からは、障がい者との出会いと障がい者との接し方について、三宅からは、自分史と自立移行住宅あーすろーどについて話をしました。
 90分間という長時間の講義でしたが、生徒の皆さんは熱心に聞いていて、私たちにとっても良い機会となりました。

障がい福祉課との意見交換会に参加しました

 去る8月31日(月)、郡山市総合福祉センターで行われた、「第5期郡山市障がい者福祉プラン」に関する意見交換会に、外山と私三宅で参加してきました。
 障がい福祉プランとは、障碍者の地域生活を支援するためのサービス等の方向性や供給量について計画するものです。そのプランは3年に一度、見直しがあり、その時に各障碍者団体からの意見を取り入れるための意見交換会が開かれます。第5期は来年度からなので、今回の意見交換会となりました。
 今回私たちは、重度訪問介護の利用下における就労の問題・支給時間の問題に関する要望等を行いました。
 私たちが市に対して提出した要望は、下記のファイルでご確認いただけます。ぜひご覧ください。

(20KB)

←障がい福祉課へ提出した意見・要望書

コロナウイルスに関する要望書を提出してきました。

自立生活事業部 三宅貴大
 8月13日に、郡山市障がい福祉課と保健所に新型コロナウイルス禍における重度障碍者の感染予防と感染時の対応について下記の要望をしてきました。
1、重度障碍者がコロナウイルスに感染した場合、軽度・重度を問わず入院をさせてください。
 また、その際の身辺介助に関して、誰がどのように保障を行うのか、教えてください。
2、ユニバーサルデザインの観点から様々な人・手話などのコミュニケーション手段を持つ方に対し、誰でもが分かりやすい報道等周知活動を行ってください。
などの項目について、要望をしてきました。
 その他の要望をした項目については、要望書・資料を添付いたしますので、ご覧ください。

(17KB)

←障がい福祉課へ提出した意見・要望書

(71KB)

←郡山市からの回答書のダウンロード

UDタクシーに関する調査活動

郡山市 UDタクシー導入状況(2020.04.07)

 自立生活事業部では、郡山市内のUDタクシーについてアンケート調査を行っています。
 その一環として、郡山市内のUDタクシーの台数について、福島県ハイヤー・タクシー協会中央
支部から回答をいただきました。まだ乗ったことがない方は、一度乗車してみてください。
 予約の際に「UDタクシーをお願いします」と言っていただきますと配車していただけます。
 また、万が一乗車拒否に遭われたら、自立生活事業部までご連絡ください。

自立生活事業部 外山裕一

 
会社名
台数
電話番号
クラブ自動車
024-932-8289
郡山タクシー
024-945-2820
湖南交通
024-922-7625
郡山観光交通
024-945-0700
西条タクシー
024-932-0744
6
福島観光自動車
024-944-7311
フタセ交通
024-943-1011
ハッピータクシー
024-933-2444
報徳観光バス
024-945-0088
10
介護タクシーさとう
024-953-2627
 
24
 
 
☆情報は2020年4月7日現在のものです。以降の状況には変化がある可能性がございます。
 詳細は、各タクシー会社にお問い合わせください。
 (なお、2021年11月8日現在、ハッピータクシーはUDタクシーを運用していないとの事です)
特定非営利活動法人
あいえるの会
〒963-8022
福島県郡山市西ノ内二丁目11-15
TEL.024-921-3567
FAX.024-925-4558
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