福島県郡山市で地域で暮らす障がい者の生活全般を支援しています

 

自立移行住宅 あーすろーど

 

自立移行住宅「あーすろーど」とは

自立移行住宅「あーすろーど」とは
 
自立移行住宅のイメージ(模型)
 
 あいえるの会では、地域での自立を目指す障がい者のために、自立移行住宅「あーすろーど」を建設します。
 自立移行住宅「あーすろーど(地球への道)」という名前には、理事長の3つの思いが反映されています。
 
1.地球の大地に根付かせる自立生活
2.障がい者自身の動き(道(ロード)を歩む)が社会を変え、さらに地球を守ることに繋がると信じて
3.障がい者の自立を明日(アース)につなげていき、後輩の自立を促していく
 
 あいえるの会の自立移行住宅は、生活の全てにおいて介助が必要な、重度訪問介護を利用して生活する人たちが入居対象になります。グループホームや入所施設のように管理人や常駐のスタッフは置かず、入居者は自分で介助者を確保し、自分の生活を組み立てます。
 一方で、最初から全くサポートなしというのは不安な部分があるかと思いますので、実際に自立をしているあいえるの会の当事者がILP、ピアカンなどの必要なサポートを行う予定です。
 
 住宅を建設するにあたって、一番こだわったのは“場所”です。通常、障がい者のための施設は郊外に建設されることが多く、疎外された感があります。人が生活し、賑わっている街なかに住宅を建設することで、日常的に地域の皆様と触れ合い、関わりが増えることで、障がい者の理解につながると信じています。
 
 自立移行住宅では、3年をメドに地域へ移行してもらうこととなっています。入居中に金銭管理、介助者について、地域との交流について等、地域で生活するために必要なことを先輩たちから学びます。
 ここから多くの障がい者が自立していくことを願っています!
 

「あーすろーど」ブログ

「あーすろーど」ブログ
フォーム
 
建物の周りの安全フェンスが取り除かれました
2020-03-23
 路盤整備工事は順調に進んでいます。安全フェンスがなくなったので、建物の全景を撮って皆さんにご披露したかったのですが、工事車両が停まっているため撮ることは出来ませんでした。今週末には、土入れが終わって、コンクリートにする工事が始まるとのことです。明後日、コンクリートを入れる前に、スロープの角度が良いのかどうか確認に来て欲しいとのことなので、また行ってみます。
 
内装工事がほとんど終わりました!!
2020-03-18
 1週間ぶりにあーすろーどに行って来ました。内装工事はほとんど終わっていました。今日は、外の路盤整備の段階で土入れをしていました。先日は、事務所で内外のサイン工事の最終打ち合わせをしましたし、完成は、本当に目の前まで来ています。
 中の写真も撮って来ましたので2枚紹介します。1階事務所のカウンタースペース。そして2階の居室の一室です。部屋によって床とトイレのカーテンの色が違います。
 
あーすろーど設立記念に「ふくろう」の石彫作品が寄贈されます
2020-03-11
 東日本大震災直後、原発事故でのことを心配して「いい空気を吸いにいらつしゃい。美味しいおそばを食べにいらっしゃい」と、新潟県豊美で活動をされている彫刻家佐藤賢太郎様からお声がかかりました。あいえるの会の事務所職員(介助派遣、相談等)、生活介護の職員、利用者さん総勢50名近くの方を受け入れて下さいました。その時、生活介護の利用者さんから、賢太郎さんの活動の一つ「里山アート展」に出品したいとの声があがりました。すぐに参加を決め、5年ほど毎年一回の「里山アート展」にみんなで参加してきました。ここ2年は行っていませんでしたが、あいえるの会で自立移行住宅を建設することをお話すると、ふくろうの石彫作品を寄贈してくださるというのです。ふくろうは「福を招く」「不苦労」等縁起の良いものです。きっと、あーすろーどをずっと見守ってくれると信じています。3月26日、積水ハウスの建築士の方、理事長、担当理事、理事、担当と、新潟県豊美に寄贈してくださる「ふくろう」を見に行って来ます。実際に見て、どこにどのように設置したら良いのか話をして来ることになっています。今のところ、玄関脇に設置する予定です。
 佐藤賢太郎様、本当にありがとうございます。
 
副理事長、理事とあーすろーど見学に行って来ました
2020-03-09
 今日は、副理事長と理事と3人であーすろーどのカーテン、体験室用のベッド等を見に行って来ました。
 途中、あーすろーどの前を通ったので、写真を撮ってきました。現場用の事務所は撤収されていました。今は、最後の大工さんが仕上げ工事に入っているとのことです。そして、外のアスファルト舗装工事が始まるようです。あっという間に仕上げ工事です。
 
あーすろーどに初めて見学者がやってきました
2020-03-05
 今日は、愛知県、栃木県、福島県会津から3人の方(福祉関係者)が合流されて「あーすろーど」見学に来てくださいました。壁や床も貼られていて、居室のミニキッチン、トイレの便座等も入っていました。完成間近な「あーすろーど」を見ていただくことができました。
 見学後、事務所で、自立移行住宅を建設するに至った経緯等を理事長、橋本担当理事が質問に答える形でお話しました。また、実際に事務所にいる「あーすろーど」に入居される方ともお話されました。
 あいえるの会の建設している自立移行住宅は、制度にとらわれることのない自由度の高い、本当に自立生活センターの目指すものになっていること。これから一人でも多くの自立する障がい者を街なかに出していくことが出来るように、ヘルパー不足などの課題をクリアしながら進んでいかなくてはなりません。
 街なかに建物が出来ることで、ここを拠点にして活動することで、多くの方の理解が得られる活動をしていけたらとあらためて感じました。(真ん中の写真は、ビニールシートが掛かっていますが、カウンターテーブルです。パイプスペースの柱のところに付けました。ちょっとお茶を飲んだり、作業したりできるスペースです)
   
(10月2日~11月18日まで挑戦していました)
クラウドファンディング無事に達成!多くの方々のご支援、ありがとうございました!
 自立移行住宅担当の大島です。皆様のご支援のおかげで、プロジェクトを成立させることができました。しかもセカンドゴールまで!ありがとうございました。
 
 工事は順調に進んでおります。来年4月の完成までには、皆さんから頂いた資金をもとに、自立移行住宅の共用備品を購入させていただきたいと思います。
 先日、リビング用のテーブルを見学に行って来ました。電動車いすで使用できるテーブルは高さが合わず、規定のものは難しいと思っていましたが、高さをオーダーすることができることを知りました。使いやすいテーブルを購入するために、利用予定者と相談しながら注文購入していきたいと思います。
 自立移行住宅には、たくさんの共用備品が必要です。皆様の応援に応えることができるように吟味して選び、大切に使わせていただきます。途中、どんな備品を購入したか、また工事の進捗状況も続けてお知らせしていきます。これからも応援よろしくお願いします。
 ご支援、応援本当にありがとうございました。
 

【ご支援いただきました皆様】(掲載ご希望の方のみ掲載しています)※順不同
〇50,000円以上のご支援
 飯田しのぶ 様
 株式会社トラベルデータ 様
 特定非営利活動法人メインストリーム協会様
 オク 様
 特定非営利活動法人ちゅうぶ様
 和泉文子様
 チームもちもち様
 白石清春様
 
〇30,000円のご支援
 三宅貴大様
 安孫子健一様
 
〇10,000円以上のご支援
 田中恵美子様、水島秀俊様、増子由美様、柳沼清正様、特定非営利活動法人しんせい様
 土屋葉様、緑川洋様、森和枝様、白石栄子様、今村登様、Tomoko Campbell様
   ミヤK様、株式会社水魚代表取締役 名村考太様、宮本順子様
 古市貴之様、添田祐司様・智子様、伊藤達宏様、丹野大様、國井康代様、
 角田ミキ子様、七海稔様、いとうようこ様
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<<特定非営利活動法人 あいえるの会>> 〒963-8022 福島県郡山市西ノ内二丁目11番15号 TEL:024-921-3567 FAX:024-925-4558