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あいえるの会からのお知らせ

令和8年度あいえるの会通常総会が開催されました。
総会に集っていただいた正会員の皆さん
秋元理事長(右)と議長を務めた栁沼事務局長(左)
 去る6月13日(土)、令和8年度 あいえるの会総会が開催されました。
 理事長のあいさつの前に、今年1月に亡くなられた、故橋本広芳理事に哀悼の意を表してのスタートでした。
 議事は、昨年度の活動報告、会計報告に続き、今年度の事業計画案・予算案の提案がなされました。
 今年度は、4つの柱となる活動方針の下、自立生活事業、相談支援事業、介助派遣事業、生活介護事業の各事業に加え、法人事業として自立生活者を輩出するプロジェクト、職員研修会やあいえるの会を知っていただく活動などの事業案が示され、全議事は異議無く承認されました。
 その、あいえるの会の今年度の活動の指針となる4つの柱は、以下の通りです。
 
1.次世代を担う障がい当事者を発掘し育成していきます
 当法人は、自立生活センターとして「当事者主体」を大切にしています。しかし、現在の主軸である当事者だけでは、将来的に法人運営や活動の継続が難しくなる可能性があります。そのため、若い世代の障がい当事者と出会い、活動に参加してもらいながら、次世代の担い手として育成していくことを重要な課題として取り組みます。また、当事者運動を継続していくためにも、新たな仲間づくりを積極的に進めていきます。
2.障がい者に必要な社会変革をしていきます
 私たちは、障がいがあっても地域で安心して暮らせる社会を目指しています。そのためには、街の中や社会にある物理的・制度的なバリアをなくしていくことと同時に、人々の心のバリアをなくすことが重要です。誰もが自由に移動し、地域の中に暮らし続けられる社会の実現に向けて取り組むとともに、地域課題の解決にも積極的に参画していきます。
3.職員を育成していきます
 法人の規模が大きくなり、職員数も増える中で、法人理念や障がい当事者の思いが十分に伝わりにくくなってきています。そのため、「障がいのある人とない人が共に生きる」とはどういうことなのかを職員一人ひとりが自問自答し、問題意識を持ちながら行動できるよう、人材育成に力を入れていきます
4.自立生活センターとして原点回帰していきます
 自立生活センターとは、運動体と事業体という二つの役割を持ちながら活動しています。現在の法人は、「自立生活センター」と「福祉事業所」という二面性があります。その中で、改めて当事者主体の活動を中心とした「自立生活センター」としての役割を見直し、原点に立ち返った運営を進めていきます。
 
 この4つの柱に沿って、あいえるの会は今年度もより一層、事業を展開していきたいと思います。
 これからも皆様のご支援、ご協力をお願いいたします!
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