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自立移行住宅 あーすろーど

自立移行住宅「あーすろーど」とは

自立移行住宅のイメージ(模型)
 あいえるの会では、地域での自立を目指す障がい者のために、自立移行住宅「あーすろーど」を建設しました。
自立移行住宅「あーすろーど(地球への道)」という名前には、理事長の3つの思いが反映されています。
 
  1. 地球の大地に根付かせる自立生活
  2. 障がい者自身の動き(道(ロード)を歩む)が社会を変え、さらに地球を守ることに繋がると信じて
  3. 障がい者の自立を明日(アース)につなげていき、後輩の自立を促していく
 
 あいえるの会の自立移行住宅は、生活の全てにおいて介助が必要な、重度訪問介護を利用して生活する人たちが入居対象になります。グループホームや入所施設のように管理人や常駐のスタッフは置かず、入居者は自分で介助者を確保し、自分の生活を組み立てます。
 一方で、最初から全くサポートなしというのは不安な部分があるかと思いますので、実際に自立をしているあいえるの会の当事者がILP、ピアカンなどの必要なサポートを行う予定です。
 
 住宅を建設するにあたって、一番こだわったのは“場所”です。通常、障がい者のための施設は郊外に建設されることが多く、疎外された感があります。人が生活し、賑わっている街なかに住宅を建設することで、日常的に地域の皆様と触れ合い、関わりが増えることで、障がい者の理解につながると信じています。
 
 自立移行住宅では、3年をメドに地域へ移行してもらうこととなっています。入居中に金銭管理、介助者について、地域との交流について等、地域で生活するために必要なことを先輩たちから学びます。
 ここから多くの障がい者が自立していくことを願っています!

「あーすろーど」ブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

入居して半年を迎える和泉さんにお聞きしました

2021-05-18
 先日、入居生活で感じたことを、はなまるNEWS4月号に寄稿していただいたものを、このブログでも紹介しました。今回は、今までお聞きしていなかったこと、入居して良かったこと、楽しかったことをお話していただきました。
「実家にいた時は、いつも話題がなくて同じ話ばかりしていたけど、引っ越して母と離れてみて、少しは外の世界を知ったから、「ここの店、美味しいよ」「今日はどこどこに行ったよ」とか、話すことが出来る話題が増えて、楽しく会話ができるようになったのは嬉しい。もう一つ楽しいことは、重度訪問を使って、週末は、時間を気にせずヘルパーと外出できたりすること。また、実家にいた時は、家族のことを気にして電話のやり取りが出来なかったり、来客も気にしていたけど、今はそんなことはなくて、気にせず楽しく話すことが出来るのでいいなあと思う」
 次に、ここは改善したいなと思うことをお聞きしました。
「重度訪問を使うようになってヘルパーと接する時間が多くなった分、いい時もあれば、ちょっとしたトラブルになった時もあった。ヘルパーとの関係性を保てるようにしていきたい。関係性を保つためには、コミュニケーションをたくさんとることが大切だと感じている。良い部分も悪い部分も含めて、お互いのことがわかるようにコミュニケーションを大切にしたい。たくさん話すことで、伝えることもうまく出来る様になると思う」 
 最後に、あーすろーどの後の住宅探しのことをお聞きしましが、もう少し生活に慣れてから、ゆっくり考えていきたい、とのことでした。
 和泉さん、ありがとうございました。

あーすろーどに入居されて半年になる三宅さんにお話をお聞きしました

2021-05-14
 5月10日のブログでも紹介しましたが、三宅さんは、入居されて半年が経ちました。はなまるNEWSでお伝えはしていますが、あらためてもう一度、動画にてお伝えしたいことがあるとのことです。今まで伝えていなかったこと、今後のこと、そして、大きな課題であるヘルパー不足のこと。三宅さんの生の声をお聞きください。
 
 下記のURLからご覧ください。

「はなまるNEWS」に、4名の入居者の感想が寄せられています

2021-05-10
 昨年11月15日に最初の1名の入居者が入居してから、早半年が経とうとしています。今年に入って1月15日には4名全員が揃いました。入居から半年になったのを機に、あいえるの会が毎月発行している、会員向けの「はなまるNEWS」に4名の方々の感想が掲載されました。みなさんにも見ていただきたくお知らせいたします。理事長の新年度のご挨拶にも、あーすろーどのことが書かれていますので、併せてご覧ください。
 来月、また、最初に入居された方から順番に改めて感想をお聞きしたいと思っています。動画や、本人からの原稿をもとに、また、インタビューをさせていただいたりしながら、お知らせする予定です。
 

積水ハウス様に、あーすろーどの建設記念アルバムをお届けしました

2021-04-23
左から、飯野様、宮下理事、白石理事長、担当の大島
 あーすろーどが完成して早1年が経とうとしています。完成した時には、長年の夢が実現したということもあり、大々的にお披露目式を開催する予定でした。しかし、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で延期になりました。今年こそは!と思っていましたが、それも叶いそうもありません。
 そんな中、前にもお知らせしましたが、お世話になったみなさんに何らかの形でお披露目をと考え、「建設記念アルバム」を作りました。今日は、建設にあたり、たいへん、大変お世話になった積水ハウス様に白石理事長、宮下理事とお届けしてきました。営業の飯野様が対応してくださいました。
 思い返せば、100ヶ所以上の物件を担当の橋本理事と見て歩き、あきらめかけていた時に、営業の飯野様が土地を紹介してくださいました。1月8日のことで「お年玉だあ!!」と、担当の橋本理事と、直ぐに見に行ったことは今でも忘れることができません。本当に飯野様には、お世話になりました。写真集を見ながら、とても喜んでくださいました。1ページ、1ページめくるごとに思い出が蘇ってきました。
 あーすろーどに入居者全員が入居し、それぞれが、自分の暮らしに合わせて部屋を作り上げて生活しているとお話すると、「コロナのことがあって見学は遠慮していましたが、時期を見て、是非見せて欲しいです」とのお話をいただきました。早く、自由に行き来できる日が来るといいですね。
 2年後に入居者4人が街に出て、本当の自立を始めるには、どうしても住居が必要になります。また現在、理事の2人が地震で現在住んでいるところが被害に遭い、物件を探していることをお話すると、「お手伝いできることがあったらさせていただきます。これからもずっとご縁が続くと思っています」とお話いただきました。ありがとうございます。
 最後に、記念写真を撮らせていただきました。

遅くなりましたが、担当の橋本理事から新年度のごあいさつです。

2021-04-19
 新年度に入り、早1ヶ月が経とうとしています。遅くなってしまいましたが、あーすろーど担当の橋本理事から、動画にて新年度のご挨拶をさせていただきます。
 今年度も、どうぞよろしくお願いします。
 
 下記のURLからご覧ください。
 
(10月2日~11月18日まで挑戦していました)
クラウドファンディング無事に達成!多くの方々のご支援、ありがとうございました!
 自立移行住宅担当の大島です。皆様のご支援のおかげで、プロジェクトを成立させることができました。しかもセカンドゴールまで!ありがとうございました。
 
 工事は順調に進んでおります。来年4月の完成までには、皆さんから頂いた資金をもとに、自立移行住宅の共用備品を購入させていただきたいと思います。
 先日、リビング用のテーブルを見学に行って来ました。電動車いすで使用できるテーブルは高さが合わず、規定のものは難しいと思っていましたが、高さをオーダーすることができることを知りました。使いやすいテーブルを購入するために、利用予定者と相談しながら注文購入していきたいと思います。
 自立移行住宅には、たくさんの共用備品が必要です。皆様の応援に応えることができるように吟味して選び、大切に使わせていただきます。途中、どんな備品を購入したか、また工事の進捗状況も続けてお知らせしていきます。これからも応援よろしくお願いします。
  ご支援、応援本当にありがとうございました。
 

【ご支援いただきました皆様】(掲載ご希望の方のみ掲載しています)※順不同
〇50,000円以上のご支援
飯田しのぶ 様
株式会社トラベルデータ 様
特定非営利活動法人メインストリーム協会様
オク 様
特定非営利活動法人ちゅうぶ様
和泉文子様
チームもちもち様
白石清春様
 
〇30,000円のご支援
三宅貴大様
安孫子健一様
 
〇10,000円以上のご支援
田中恵美子様、水島秀俊様、増子由美様、柳沼清正様、特定非営利活動法人しんせい様
土屋葉様、緑川洋様、森和枝様、白石栄子様、今村登様、Tomoko Campbell様
ミヤK様、株式会社水魚代表取締役 名村考太様、宮本順子様
古市貴之様、添田祐司様・智子様、伊藤達宏様、丹野大様、國井康代様、角田ミキ子様、七海稔様、いとうようこ様
特定非営利活動法人
あいえるの会
〒963-8022
福島県郡山市西ノ内二丁目11-15
TEL.024-921-3567
FAX.024-925-4558
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