本文へ移動

自立移行住宅 あーすろーど

自立移行住宅「あーすろーど」とは

自立移行住宅のイメージ(模型)
 あいえるの会では、地域での自立を目指す障がい者のために、自立移行住宅「あーすろーど」を建設しました。
自立移行住宅「あーすろーど(地球への道)」という名前には、理事長の3つの思いが反映されています。
 
  1. 地球の大地に根付かせる自立生活
  2. 障がい者自身の動き(道(ロード)を歩む)が社会を変え、さらに地球を守ることに繋がると信じて
  3. 障がい者の自立を明日(アース)につなげていき、後輩の自立を促していく
 
 あいえるの会の自立移行住宅は、生活の全てにおいて介助が必要な、重度訪問介護を利用して生活する人たちが入居対象になります。グループホームや入所施設のように管理人や常駐のスタッフは置かず、入居者は自分で介助者を確保し、自分の生活を組み立てます。
 一方で、最初から全くサポートなしというのは不安な部分があるかと思いますので、実際に自立をしているあいえるの会の当事者がILP、ピアカンなどの必要なサポートを行う予定です。
 
 住宅を建設するにあたって、一番こだわったのは“場所”です。通常、障がい者のための施設は郊外に建設されることが多く、疎外された感があります。人が生活し、賑わっている街なかに住宅を建設することで、日常的に地域の皆様と触れ合い、関わりが増えることで、障がい者の理解につながると信じています。
 
 自立移行住宅では、3年をメドに地域へ移行してもらうこととなっています。入居中に金銭管理、介助者について、地域との交流について等、地域で生活するために必要なことを先輩たちから学びます。
 ここから多くの障がい者が自立していくことを願っています!

「あーすろーど」ブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

和泉さんが雨の中、買い物から帰って来た瞬間です

2021-06-14
土砂降りの中、買い物から戻った和泉さん
足に袋を被せたので濡れずにすみました!
雨に打たれるアマリリス
 日(6月14日)は、アマリリスに水をやっていませんでした。雨が降り出したので、アマリリスを雨で濡らそうと外に出てみると、入居者の和泉さんが買い物から帰って来ました。「カッパを持たずに買い物に行ってしまいました。買い物が終わって帰ろうと思ったら、いきなりどしゃ降りになってびっくりしました。少し雨が収まったので、カッパをヘルパーさんと二人分買ってカッパが入っていた袋を足にかぶせてきましたあ。」とニコニコ顔。急に降り出した雨に対応し、無事に戻って来られた安堵感からでしょうか。本当にほっとした嬉しそうな笑顔でした。足が濡れないようにカッパの空き袋をかぶせてきたのはヒットでした。カッパで、自分と電動車いすのコントローラーも守ることができて良かったです。カッパは100円ショップで購入したとのことです。イトーヨーカ堂は本当に便利ですね。
 アマリリスも雨に打たれながら微笑んでいるようです。
 
 
 
 

入居者の三宅さんが町内会に入った感想を聞かせてくれました

2021-06-09
 入居者の三宅さんがアマリリスと福成くんの前で、町内会に入った感想を聞かせてくれました。下記のURLからご覧下さい。
 コロナ禍で、なかなか交流はできない状態ではありますが、町内会の会長さんは、まめに、回覧や広報等届けてくださいます。質問にも快く応えてくださり、初めての一人暮らしを始めた入居者にとって、とてもありがたいです。
 コロナ禍で町内会の活動もままなりませんが、ワクチン接種も始まったので、きっと収束は近いですね。待ちましょう。
 

角田理事からアマリリスをいただきました

2021-06-07
 角田理事からアマリリスをいただきました。福成君の横で、綺麗な3輪の花を咲かせています。あと1輪つぼみがあります。コロナ禍でなかなか交流ができない状況ですが、福成君にアマリリスに会いにいらっしゃいませんか。立ち話になってしまいますが、アマリリスを愛でながら、福成君を撫でにいらしてください。インターホンを鳴らしていただければ、福成君とアマリリスの前に参上します。
 近く、福成君とアマリリスの前で、担当の橋本理事と、あーすろーど入居者の三宅さん登場の動画を作成する予定です。橋本担当理事は、総会が終わったあとの報告、三宅さんからは、町内会に入った感想をお聞きする予定でいます。

入居者のILP(自立生活プログラム)が行われました

2021-06-02
テーブルを囲んで、今日のILPの流れの説明
テーブルに並ぶ、ドリアとマカロニサラダ
もちもちおかずクレープ
 月に2回のILP(自立生活プログラム)が行われました。
   ILP担当者に話を聞きました。
 今回のテーマは、料理を通して、介助者に自分が食べたいものの指示を出すこと。指示を出すことによって、自分の味を作っていく、という目的で行われたとのことです。
 4人の入居者の内、3人が参加。その内、男性2名がお料理を作りました。女性は次回とのことです。まず、献立をたてて、前日に買い物をして、当日ヘルパーに指示を出しお料理を作る工程をそれぞれが行いました。一人は「もちもちおかずクレープ」と「玉ねぎとツナのサラダ」、もう一人は「ドリア」と「マカロニサラダ」を作りました。
 コロナ禍のため、各自自室で食事をし、その後交流スペースで振り返りをされたとのことです。一人の方から感想をお聞きしたところ、「今までは50%位しか指示を出したことがなかったが、今回は1から10まで全て自分で指示を出した。違いが分かって良かった」とのことでした。
 次回のILPで反省会を行い、次に繋げて行くとのことです。
 今度は、担当の橋本理事と見学に行きたいと思います。
 
※写真は、左から、流れの説明をする担当者と参加者。出来上がったドリアとマカロニサラダ。もちもちおかずクレープです。
※もちもちおかずクレープを作った緑川さんは、チームもちもち(大阪との交流の会)の中心的存在です。
 

入居者のみなさんが正式に町内会に入りました

2021-05-27
福成君も、町内会の方にお会いできる日を楽しみにしてます
 今年度4月から入居者4名の皆さんが、正式に町内会(西ノ内二丁目)に加入しました。
 昨年、あいえるの会の事務所兼自立移行住宅が完成し、4月27日に引っ越しをする前から、町内会長さんには、町内会に入会することをお話していました。あいえるの会は、法人として賛助会員になりました。
 自立移行住宅の入居者は、昨年11月から入居が始まり、今年の1月半ばには全室入居になりました。入居条件のひとつに、「町内会に入会すること」があげられています。町内会長さんにお話しましたところ、会費は、次年度からでいいですよ、とおっしゃっていただきました。納入期限が5月31日でしたので、入居者の代表の方と一緒に町内会長さんのところに、年会費を納入してきました。
 町内会の集まりは、定期的に行われているようですが、コロナ禍で出来ていないのが現状とのことです。コロナが落ち着いたら、皆さんと町内会の活動が出来ることと思います。イトーヨーカ堂さんのご厚意で、会議室を使用させていただいているとのことですので、車いすでも参加できるのが嬉しいです。また、大きなイベント等の時も、場所の提供をして下さっているとのこと。早くコロナが収束して、町内会の活動に参加できる日が来ることを願っています。
(10月2日~11月18日まで挑戦していました)
クラウドファンディング無事に達成!多くの方々のご支援、ありがとうございました!
 自立移行住宅担当の大島です。皆様のご支援のおかげで、プロジェクトを成立させることができました。しかもセカンドゴールまで!ありがとうございました。
 
 工事は順調に進んでおります。来年4月の完成までには、皆さんから頂いた資金をもとに、自立移行住宅の共用備品を購入させていただきたいと思います。
 先日、リビング用のテーブルを見学に行って来ました。電動車いすで使用できるテーブルは高さが合わず、規定のものは難しいと思っていましたが、高さをオーダーすることができることを知りました。使いやすいテーブルを購入するために、利用予定者と相談しながら注文購入していきたいと思います。
 自立移行住宅には、たくさんの共用備品が必要です。皆様の応援に応えることができるように吟味して選び、大切に使わせていただきます。途中、どんな備品を購入したか、また工事の進捗状況も続けてお知らせしていきます。これからも応援よろしくお願いします。
  ご支援、応援本当にありがとうございました。
 

【ご支援いただきました皆様】(掲載ご希望の方のみ掲載しています)※順不同
〇50,000円以上のご支援
飯田しのぶ 様
株式会社トラベルデータ 様
特定非営利活動法人メインストリーム協会様
オク 様
特定非営利活動法人ちゅうぶ様
和泉文子様
チームもちもち様
白石清春様
 
〇30,000円のご支援
三宅貴大様
安孫子健一様
 
〇10,000円以上のご支援
田中恵美子様、水島秀俊様、増子由美様、柳沼清正様、特定非営利活動法人しんせい様
土屋葉様、緑川洋様、森和枝様、白石栄子様、今村登様、Tomoko Campbell様
ミヤK様、株式会社水魚代表取締役 名村考太様、宮本順子様
古市貴之様、添田祐司様・智子様、伊藤達宏様、丹野大様、國井康代様、角田ミキ子様、七海稔様、いとうようこ様
特定非営利活動法人
あいえるの会
〒963-8022
福島県郡山市西ノ内二丁目11-15
TEL.024-921-3567
FAX.024-925-4558
TOPへ戻る