自立移行住宅 あーすろーど

 

自立移行住宅「あーすろーど」とは

自立移行住宅「あーすろーど」とは
 
自立移行住宅のイメージ(模型)
 
 あいえるの会では、地域での自立を目指す障がい者のために、自立移行住宅「あーすろーど」を建設しました。
 自立移行住宅「あーすろーど(地球への道)」という名前には、理事長の3つの思いが反映されています。
 
1.地球の大地に根付かせる自立生活
2.障がい者自身の動き(道(ロード)を歩む)が社会を変え、さらに地球を守ることに繋がると信じて
3.障がい者の自立を明日(アース)につなげていき、後輩の自立を促していく
 
 あいえるの会の自立移行住宅は、生活の全てにおいて介助が必要な、重度訪問介護を利用して生活する人たちが入居対象になります。グループホームや入所施設のように管理人や常駐のスタッフは置かず、入居者は自分で介助者を確保し、自分の生活を組み立てます。
 一方で、最初から全くサポートなしというのは不安な部分があるかと思いますので、実際に自立をしているあいえるの会の当事者がILP、ピアカンなどの必要なサポートを行う予定です。
 
 住宅を建設するにあたって、一番こだわったのは“場所”です。通常、障がい者のための施設は郊外に建設されることが多く、疎外された感があります。人が生活し、賑わっている街なかに住宅を建設することで、日常的に地域の皆様と触れ合い、関わりが増えることで、障がい者の理解につながると信じています。
 
 自立移行住宅では、3年をメドに地域へ移行してもらうこととなっています。入居中に金銭管理、介助者について、地域との交流について等、地域で生活するために必要なことを先輩たちから学びます。
 ここから多くの障がい者が自立していくことを願っています!
 

「あーすろーど」ブログ

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もう一人の入居者に話を聞きました
2020-11-17
 入居者が来て3日目になりました。今日は、もう一人の入居者にお話を聞きました。次のようなお話をしてくださいました。
 「おとといから挑戦を始めて、2晩泊って3日目。調理を初めてしてもらいました。今のところ、指示をしながら自分の食べたい料理を作れています。チーズタッカルビとか、あと肉とニンニクの芽の炒めもの、にら玉などです。弁当も作ってもらいました。アシスタントに指示をする時に、やってもらっているところまで行って、私も見ていなければいけないと思い、ついていっていますが、ふと考えてみると、アシスタントにとっては、監視されているようで、少し嫌なのかな、という葛藤がでてきました」
 葛藤については、また、先輩たちのお話を聞きたいとのことでした。その時には、動画にしてみなさんにお見せしたいと思います。
 とても楽しそうに話をされていて、若い人たちの話を聞くのは刺激があっていいな。チーズタッカルビ?なに?…これからも話を聞かせていただき、新しい発見があるのが楽しみです。
※写真は洗濯物を干した後、共有スペースで1枚、オフィスに出勤した時の1枚、お昼のお弁当の前での合わせて3枚です。
 
昨日11月15日、2名の方が入居されました
2020-11-16
 昨日は、冬とは思えない暖かな日になりました。そんな、とても良い日和の中、2名の方があーすろーどに入居されました。2回の体験入居をされていて、部屋も整えられています。1名の方は、タクシーで体ひとつでお引越し。もう1名の方は、ご家族とお引越し。いくつか家具を持参され、住み易い環境にしていました。いよいよ、1人暮らしがはじまりました。
 今日11月16日は、昨夜は、良く眠れたとニコニコ顔の入居者をご紹介します。先輩にはいろいろと質問がいっぱいです。2ショットを撮らせていただきました
 もう一枚は交流スペースで昼食の場面です。そこで、こんな話をされていました。「今まで生まれ育った所を離れて、一からのスタートなので、不安と期待が入り混じっていますが、少しずつ挑戦していきたいと思っています。」
 
 
橋本担当理事からのひと言です
2020-11-10
 自分でも何が言いたいのか、わからないのですが、ふと思いついたこと、感じることを書いてみました。お付き合いください。
 入居日が決まり、入居する方が決まった中で、今更ながらこんなことを言うと、悪い日本人のお手本のように思えるかもしれませんが、もう一人の担当と土地探しなどを始めた時には、実のところこんなに早くは、探せないと思っていました。早くて、5年~7年位はかかるのではないかと思っていました。それと、住宅や土地に関する関係者の中には、大きなお金を動かしている人が多いということもあって、何か怖い人たちがいっぱいいるので、私としては、正直言って、どこか、こわいという風に勝手に思い込んでいたようなところがありました。
 もう一つは、一生懸命探した土地が、見つからない時には、どうして腹を括ろうかということを、考えておかなければならないということが、頭の隅にあったのも確かなことであります。理事長や、優秀な人たちのおかげで、郡山の優秀な力のある方のおかげで、ものごとは、私が考えているよりも、あれよあれよと物事が進んでいったことは、本当に驚きでした。考えてみれば、世の中は、まだまだ捨てたもんじゃない思ったり、意外と親切な方が多いものだと、感動的に思うことも多くありました。こうして「あーすろーど」が建って、入居者も入ってくるのですから、すごいことだと思うのであります。
 何か、事情がものすごく変わって、私の人生において、死ぬまでの間に、とてもとても良いことがあって、経済的にとても恵まれる状況が棚ぼた式に起こった時に、たとえば、自分の家を建てるようなことがあった場合には、今回経験したことを大いに活用したいなあと思っているのであります。がしかし、世の中そんなに甘くないので、1000万分の1も起こることはないと思うのであります。まず今日は、頭の中に浮かぶことだけを書いた次第であります。
 これから入居する若い方には、何でもいいから、このまちに、夢と希望を持ってきてください、と言いたいですね。
 つぶやきにお付き合いいただきありがとうございました。
 
朝日新聞に掲載されました
2020-11-09
11月7日土曜日の朝日新聞福島版に、あーすろーどに入居する方が取り上げられました。ご覧ください。
引き続きアシスタント(ヘルパー)を募集しています。応援よろしくお願いします。
 
もう一度、橋本担当理事からヘルパー募集のお願いです
2020-11-05
先日、入居日決定のお知らせをさせていただきました。
もう一度、そのお知らせと併せて、ヘルパーの募集を橋本担当理事からさせていただきます。
どうぞ、よろしくい願いします。
 
下記のURLからご覧下さい。
 
   
(10月2日~11月18日まで挑戦していました)
クラウドファンディング無事に達成!多くの方々のご支援、ありがとうございました!
 自立移行住宅担当の大島です。皆様のご支援のおかげで、プロジェクトを成立させることができました。しかもセカンドゴールまで!ありがとうございました。
 
 工事は順調に進んでおります。来年4月の完成までには、皆さんから頂いた資金をもとに、自立移行住宅の共用備品を購入させていただきたいと思います。
 先日、リビング用のテーブルを見学に行って来ました。電動車いすで使用できるテーブルは高さが合わず、規定のものは難しいと思っていましたが、高さをオーダーすることができることを知りました。使いやすいテーブルを購入するために、利用予定者と相談しながら注文購入していきたいと思います。
 自立移行住宅には、たくさんの共用備品が必要です。皆様の応援に応えることができるように吟味して選び、大切に使わせていただきます。途中、どんな備品を購入したか、また工事の進捗状況も続けてお知らせしていきます。これからも応援よろしくお願いします。
 ご支援、応援本当にありがとうございました。
 

【ご支援いただきました皆様】(掲載ご希望の方のみ掲載しています)※順不同
〇50,000円以上のご支援
 飯田しのぶ 様
 株式会社トラベルデータ 様
 特定非営利活動法人メインストリーム協会様
 オク 様
 特定非営利活動法人ちゅうぶ様
 和泉文子様
 チームもちもち様
 白石清春様
 
〇30,000円のご支援
 三宅貴大様
 安孫子健一様
 
〇10,000円以上のご支援
 田中恵美子様、水島秀俊様、増子由美様、柳沼清正様、特定非営利活動法人しんせい様
 土屋葉様、緑川洋様、森和枝様、白石栄子様、今村登様、Tomoko Campbell様
   ミヤK様、株式会社水魚代表取締役 名村考太様、宮本順子様
 古市貴之様、添田祐司様・智子様、伊藤達宏様、丹野大様、國井康代様、
 角田ミキ子様、七海稔様、いとうようこ様
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<<特定非営利活動法人 あいえるの会>> 〒963-8022 福島県郡山市西ノ内二丁目11番15号 TEL:024-921-3567 FAX:024-925-4558