福島県郡山市で地域で暮らす障がい者の生活全般を支援しています

 

自立移行住宅 あーすろーど

 

自立移行住宅「あーすろーど」とは

自立移行住宅「あーすろーど」とは
 
自立移行住宅のイメージ(模型)
 
 あいえるの会では、地域での自立を目指す障がい者のために、自立移行住宅「あーすろーど」を建設します。
 自立移行住宅「あーすろーど(地球への道)」という名前には、理事長の3つの思いが反映されています。
 
1.地球の大地に根付かせる自立生活
2.障がい者自身の動き(道(ロード)を歩む)が社会を変え、さらに地球を守ることに繋がると信じて
3.障がい者の自立を明日(アース)につなげていき、後輩の自立を促していく
 
 あいえるの会の自立移行住宅は、生活の全てにおいて介助が必要な、重度訪問介護を利用して生活する人たちが入居対象になります。グループホームや入所施設のように管理人や常駐のスタッフは置かず、入居者は自分で介助者を確保し、自分の生活を組み立てます。
 一方で、最初から全くサポートなしというのは不安な部分があるかと思いますので、実際に自立をしているあいえるの会の当事者がILP、ピアカンなどの必要なサポートを行う予定です。
 
 住宅を建設するにあたって、一番こだわったのは“場所”です。通常、障がい者のための施設は郊外に建設されることが多く、疎外された感があります。人が生活し、賑わっている街なかに住宅を建設することで、日常的に地域の皆様と触れ合い、関わりが増えることで、障がい者の理解につながると信じています。
 
 自立移行住宅では、3年をメドに地域へ移行してもらうこととなっています。入居中に金銭管理、介助者について、地域との交流について等、地域で生活するために必要なことを先輩たちから学びます。
 ここから多くの障がい者が自立していくことを願っています!
 

「あーすろーど」ブログ

「あーすろーど」ブログ
フォーム
 
共用風呂用リフトを取り付けるために浴室の下見に業者さんが来ました
2020-08-05
 福祉用具店の方と、業者さんが、共用風呂用の固定式リフトを取り付けるために浴室の下見にやって来ました。脱衣室のベッドから浴室に移動できるように取り付けてくださるとのことです。介護用ベッドと一緒に納品、取り付けられる予定です。
 また、今のところ、あーすろーどでの購入予定はありませんが、移動用リフトのデモンストレーションを行いました。今までの床走行式リフトが苦手とする旋回をかるくするために開発された新発想リフト(介護リフトつるべー)。脚部下部が開放することにより、リクライニング車いすでも正面からアプローチできます。床からの移乗にも適しているリフトです。女性でも軽々と移動できました。今後、入居者が退居するとき、また、現在一人暮らしの方が、実際に使用できるかどうか確認するために、あーすろーどにベッドが納品されたらもう一度デモを行う予定です。
 
 
9月にいよいよ体験入居が始まります
2020-08-04
 新型コロナウィルスの影響で、入居がかなり遅れてしまっていますが、準備が整い、あとは、体験入居、本入居という運びになります。が、現在ヘルパー不足が深刻な状況です。皆さんの周りで、ヘルパーとして働きたいという方がいらっしゃいましたら、お声がけを是非、お願いしたいと思います。
 9月の体験入居に伴い、部屋に荷物を運び入れたり、入居予定者も動き出しています。あいえるの会でも、205号室(お客様、体験用、緊急用)のベットを購入したり、お風呂のリフトを用意したりと準備をしています。
 自立移行住宅は、あいえるの会の新たな活動です。そして、初めての取り組みです。時間がかかると思いますが、みんなで力を合わせて、自立に向けての体験が出来るように頑張っていきたいと思います。
 皆さんのご協力を再度お願いいたします。
※写真は、開所式にて。左が自立移行住宅あーすろーどの事業概要を説明する橋本担当理事。右が入居予定者の3名。(1名は開所式欠席でした)
 
あーすろーど開所記念寄贈彫刻のお礼に行って来ました
2020-07-29
 佐藤賢太郎様のところへ宮下理事、角田理事と、寄贈彫刻のお礼に行って来ました。座禅堂が新たにできていて(石夢舞台だったところ)、そこが展示スペースにもなっていました。雨模様でしたが、雨でも野外で作品を見学することが出来るとのことで、見せてもらいました。
 あーすろーどに寄贈されたふくろうの名前を、みんなで決めたらどうかとのご提案を佐藤賢太郎様からいただきました。石に名前を彫ってくださるとのことです。これから募集をかけたいと思います。
 これを機に、また里山アート展に参加しませんかとのご提案もいただきました。あいえるの会全体でも、あーすろーどでも、何かできないかと思います。
 
彫刻家佐藤賢太郎様からの寄贈彫刻を紹介します
2020-07-20
あーすろーどの開所式に、寄贈彫刻がやって来ました。
4月1日のブログでもご紹介させていただきましたが、あいえるの会と親交のある佐藤賢太郎様が、あーすろーど開所を記念して、ふくろうの彫刻を寄贈してくださいました。玄関に置かれていて、みんなに福をもたらしてくれることでしょう。手で撫でてあげると、どんどん味がでてくるとのことです。是非、あいえるにいらした時には、撫でてあげてください。
 
7月15日開所式を開催しました
2020-07-16
 新型コロナウィルスの影響で延期になっていた開所式を、昨日7月15日、無事開催することができました。小規模ではありましたが、長年の夢が叶った瞬間でした。入居予定者、市長、町内会長、東邦銀行様、積水ハウス様、また、今回の住宅完成を記念して彫刻を寄贈してくださった佐藤賢太郎様にお出でいただきました。挨拶、テープカット、除幕、感謝状贈呈と滞りなく行うことができました。
 7月15日は自立移行住宅担当理事の古希の誕生日。皆さんにお集まりいただいたこの席で、一足先に古希を迎えていた理事長と共に、報告させていただきお祝いしました。記念品には、担当理事の大好きなどら焼きに「祝古希 白石清春 橋本広芳」と文字を入れたものを、みなさんに振る舞わせていただきました。(おまけに担当理事の大好きな甘酒も)
 次は、入居を待つばかりとなりました。7月下旬頃から体験入居を始める予定です。
(写真は、左からテープカットの様子、古希を迎えたお二人、集合写真です)
 
※今後も内覧は可能です。ご希望の方は、電話連絡の上お越しください。
   
(10月2日~11月18日まで挑戦していました)
クラウドファンディング無事に達成!多くの方々のご支援、ありがとうございました!
 自立移行住宅担当の大島です。皆様のご支援のおかげで、プロジェクトを成立させることができました。しかもセカンドゴールまで!ありがとうございました。
 
 工事は順調に進んでおります。来年4月の完成までには、皆さんから頂いた資金をもとに、自立移行住宅の共用備品を購入させていただきたいと思います。
 先日、リビング用のテーブルを見学に行って来ました。電動車いすで使用できるテーブルは高さが合わず、規定のものは難しいと思っていましたが、高さをオーダーすることができることを知りました。使いやすいテーブルを購入するために、利用予定者と相談しながら注文購入していきたいと思います。
 自立移行住宅には、たくさんの共用備品が必要です。皆様の応援に応えることができるように吟味して選び、大切に使わせていただきます。途中、どんな備品を購入したか、また工事の進捗状況も続けてお知らせしていきます。これからも応援よろしくお願いします。
 ご支援、応援本当にありがとうございました。
 

【ご支援いただきました皆様】(掲載ご希望の方のみ掲載しています)※順不同
〇50,000円以上のご支援
 飯田しのぶ 様
 株式会社トラベルデータ 様
 特定非営利活動法人メインストリーム協会様
 オク 様
 特定非営利活動法人ちゅうぶ様
 和泉文子様
 チームもちもち様
 白石清春様
 
〇30,000円のご支援
 三宅貴大様
 安孫子健一様
 
〇10,000円以上のご支援
 田中恵美子様、水島秀俊様、増子由美様、柳沼清正様、特定非営利活動法人しんせい様
 土屋葉様、緑川洋様、森和枝様、白石栄子様、今村登様、Tomoko Campbell様
   ミヤK様、株式会社水魚代表取締役 名村考太様、宮本順子様
 古市貴之様、添田祐司様・智子様、伊藤達宏様、丹野大様、國井康代様、
 角田ミキ子様、七海稔様、いとうようこ様
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