自立移行住宅 あーすろーど

 

自立移行住宅「あーすろーど」とは

自立移行住宅「あーすろーど」とは
 
自立移行住宅のイメージ(模型)
 
 あいえるの会では、地域での自立を目指す障がい者のために、自立移行住宅「あーすろーど」を建設しました。
 自立移行住宅「あーすろーど(地球への道)」という名前には、理事長の3つの思いが反映されています。
 
1.地球の大地に根付かせる自立生活
2.障がい者自身の動き(道(ロード)を歩む)が社会を変え、さらに地球を守ることに繋がると信じて
3.障がい者の自立を明日(アース)につなげていき、後輩の自立を促していく
 
 あいえるの会の自立移行住宅は、生活の全てにおいて介助が必要な、重度訪問介護を利用して生活する人たちが入居対象になります。グループホームや入所施設のように管理人や常駐のスタッフは置かず、入居者は自分で介助者を確保し、自分の生活を組み立てます。
 一方で、最初から全くサポートなしというのは不安な部分があるかと思いますので、実際に自立をしているあいえるの会の当事者がILP、ピアカンなどの必要なサポートを行う予定です。
 
 住宅を建設するにあたって、一番こだわったのは“場所”です。通常、障がい者のための施設は郊外に建設されることが多く、疎外された感があります。人が生活し、賑わっている街なかに住宅を建設することで、日常的に地域の皆様と触れ合い、関わりが増えることで、障がい者の理解につながると信じています。
 
 自立移行住宅では、3年をメドに地域へ移行してもらうこととなっています。入居中に金銭管理、介助者について、地域との交流について等、地域で生活するために必要なことを先輩たちから学びます。
 ここから多くの障がい者が自立していくことを願っています!
 

「あーすろーど」ブログ

「あーすろーど」ブログ
フォーム
 
入居されて3ヶ月の三宅さんからお話いただきました。動画にて配信します。
2021-02-19
 三宅さんは、入居されて3ヶ月になります。同じく3ヶ月経過した和泉さんには、先日、お部屋にお邪魔してお話をお聞きして、みなさんにお伝えしました。三宅さんは、動画での発信を希望されました。下記のURLからご覧ください。
    
 
 
 
ILP(自立生活プログラム)が行われました
2021-02-17
 入居者全員揃ってのILPが行われました。テーマは、【3年後の自分はどうなってる?】でした。女性の方お二人に感想をお聞きしました。
 本柳さんのお話です。「ここに入る前の夢を思い出した。一人暮らしになったら、ディズニーランドに行きたいと言ってたなあ。早く、コロナが落ち着いて、体が動くうちにいきたい。本当に行けんのかなあ。早く、自立したい。」
 和泉さんのお話です。「今回は、3年後を見据えて、自分がどういう住宅に住みたいのかを学びました。ヘルパーの使い方や家賃は、どの程度なのかということなど、みなさんで話しました。完全に一人暮らしになったら今のような協力体制ではなくなるので、その辺も今後どうしていくかを考えていきたいと思います。」
 一人暮らしに向けて、みなさん、真剣に学んでいました。次回は、男性お二人にお話をお聞きしたいと思っています。
 
※写真は、真剣にILP(自立生活プログラム)に取り組む入居者と自立生活事業部のメンバー、介助者です。
 
 
 
入居されて3ヶ月になる和泉さん宅にお邪魔しました
2021-02-18
 和泉さんは入居されて3ヶ月になりました。お部屋にお邪魔してお話をお聞きしました。
 「一人暮らしを始めて、3ヶ月が経過しました。少しずつ、生活にも慣れてきたところに、今回の大地震があり、恐怖を感じました。ですが、ヘルパーさんとかが様子を見に来てくださったり、周りの助けのおかげで何とか乗り切ることが出来ました。慣れて来たとはいえ、まだまだ課題もたくさんあるので、それを一つひとつ入居者の方々と一緒にクリアしていけたらと思います。」
 いろんなことが起こり、その都度クリアしながら、一歩一歩進んでいるように思います。一人で頑張るのではなく、助けを求めたり、協力をし合ったりしながら生活をされていて、たくましくなったように思います。これからも少しずつ力をつけて、自立に向けて歩んでいくことでしょう。
 
※写真は、左が、朝の用意ができて、ほっとして、笑顔を見せる和泉さんと、洗濯物を干している介助者。右は、ミニキッチンと、デスクです。
 
緑川さんは入居されてもうすぐ1ヶ月になります
2021-02-16
 緑川さんが入居されて、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。緑川さんから、ブログ掲載用にと原稿が届きました。紹介します。
「こんにちは。あーすろーどに入居している緑川洋と申します。入居して1ヶ月くらいになります。ようやく慣れてきました。一番大変だと思ったことは、ごはんのメニューを毎回考えることが大変だと思いました。そして、ヘルパーさんに伝えて作らなければならないので、それが一番たいへんです。徐々に慣れていこうと思います。まだまだ半人前ですが、これから自分で試行錯誤して生活していこうと思います。」
 ブログ発信とは別に、緑川さんと橋本担当理事との対談を予定していました。皆さんには、その様子を動画で配信するはずでした。お二人ともご多忙で、なかなかスケジュールが合わないので、ブログ上でお知らせしたいと思います。
 以下、緑川さんからの二つの質問に、橋本担当理事が答えました。
質問1:人生で一番大変だったことは何ですか?
 「小さいときに(7歳頃)親元と地域を離れて、遠くにある施設に入ったことです。その他にも彼女と別れたことや喘息を起こしたことなど、いろいろありました。」
質問2:ヘルパーさんとの距離感はどうやってとっているのですか? 
 「出来るだけ時間をかけて何でも話し合うようにしております。時々、一緒にお茶を飲んだり、お酒を飲んだり、食事をしたりするのも良い方法だと思います。」
 次回は、橋本担当理事からの質問に対して、緑川さんにお答えいただく予定です。
 
※写真1枚目は職員と、2枚目は先輩と談笑する緑川さん(1枚目は左、2枚目は右が緑川さん)、3枚目は緑川さんの質問の答えをヘルパーさんに書いてもらっている橋本担当理事(写真右)です。
 
東日本大震災の余震がありました
2021-02-16
 橋本担当理事が地震後の様子を動画にてお知らせいたします。みんな、元気にしています。
 
 下記のURLからご覧下さい。
   
(10月2日~11月18日まで挑戦していました)
クラウドファンディング無事に達成!多くの方々のご支援、ありがとうございました!
 自立移行住宅担当の大島です。皆様のご支援のおかげで、プロジェクトを成立させることができました。しかもセカンドゴールまで!ありがとうございました。
 
 工事は順調に進んでおります。来年4月の完成までには、皆さんから頂いた資金をもとに、自立移行住宅の共用備品を購入させていただきたいと思います。
 先日、リビング用のテーブルを見学に行って来ました。電動車いすで使用できるテーブルは高さが合わず、規定のものは難しいと思っていましたが、高さをオーダーすることができることを知りました。使いやすいテーブルを購入するために、利用予定者と相談しながら注文購入していきたいと思います。
 自立移行住宅には、たくさんの共用備品が必要です。皆様の応援に応えることができるように吟味して選び、大切に使わせていただきます。途中、どんな備品を購入したか、また工事の進捗状況も続けてお知らせしていきます。これからも応援よろしくお願いします。
 ご支援、応援本当にありがとうございました。
 

【ご支援いただきました皆様】(掲載ご希望の方のみ掲載しています)※順不同
〇50,000円以上のご支援
 飯田しのぶ 様
 株式会社トラベルデータ 様
 特定非営利活動法人メインストリーム協会様
 オク 様
 特定非営利活動法人ちゅうぶ様
 和泉文子様
 チームもちもち様
 白石清春様
 
〇30,000円のご支援
 三宅貴大様
 安孫子健一様
 
〇10,000円以上のご支援
 田中恵美子様、水島秀俊様、増子由美様、柳沼清正様、特定非営利活動法人しんせい様
 土屋葉様、緑川洋様、森和枝様、白石栄子様、今村登様、Tomoko Campbell様
   ミヤK様、株式会社水魚代表取締役 名村考太様、宮本順子様
 古市貴之様、添田祐司様・智子様、伊藤達宏様、丹野大様、國井康代様、
 角田ミキ子様、七海稔様、いとうようこ様
qrcode.png
http://aierunokai.com/
モバイルサイトにアクセス!
 
<<特定非営利活動法人 あいえるの会>> 〒963-8022 福島県郡山市西ノ内二丁目11番15号 TEL:024-921-3567 FAX:024-925-4558